ダンボール燻製器で初燻製をしました。

料理男子燻製部が発足して数日が経ちました。
先回ダンボール燻製器を作成し、何を燻製にしようか迷っていたわけです。もうワクワクです。最初から生ハムやベーコンは難しいのでやはり、味がすでについていて簡単に燻製できるものにしようと考えた結果、チーズと枝豆に決定いたしました。

チーズは燻製の王道でございます。
わたくしもスモークチーズなんていうのはもう大好物でございまして、それを自分で燻製できるのであれば何倍にも美味しく感じること間違いなしです。
もうひとつを枝豆にしたのは、潤燻ファクトリーさんの燻し枝豆が美味しすぎて、自分でダメもとでも作ってみたいと思ったからです。枝豆はもう燻製していないと食べれないレベルまで自分を追い込もうと決意したのです。

さて、初燻製の一部始終をごらんいただきましょう。

準備

先回作成したダンボール燻製器を、家の庭の特設ステージに配置します。北海道の寒空のなか燻製を行います。燻製器内の温度は相当低いと思いますので、これは冷燻ってやつじゃないかと思われます。

そして、スモークウッド(さくら)を半分にして点火しておきます。

網の上に本日の主役チーズと枝豆を配置。

アップで見たらこんな感じ。

チーズも枝豆もすぐにでも燻されたい表情をしています。
これで準備完了。後はひたすら上にダンボールの蓋をして、スモークウッドがなくなるのを待ちます。

3時間後

ようやく、スモークウッドがなくなり完成です。もうあたりは真っ暗。
初燻製を終えたチーズと枝豆たちはどんな感じかな…

なななんと!
できてるじゃありませんか。燻製がかかってるじゃありませんか。チーズなんてほんのり茶色くなられて、ご立派なんてもんじゃありませんよこりゃ。高鳴る興奮を抑えて家の中へと燻製たちを誘います。

こちらは燻製チーズをスライスしたもの。スライスの雑さはご容赦ください。

あのね、ちゃんと燻製かかってるじゃないの!うまい!
普通の燻製チーズよりも自然に燻製がかかってるように感じます。こりゃうまし。

つづいて、燻製枝豆ちゃんです。

はい、べっぴんさんやね。みためはただの枝豆です。
冷凍の塩味付枝豆を解凍して燻製かけただけという手間のかからなさからの、この美味しさ!そりゃもう世の中の枝豆ぜんぶ燻製にしてから出荷すべきだ論が沸き起こるくらいの美味しさです。
こちらは枝豆ソロ写真。

潤燻ファクトリーさんの燻し枝豆よりも若干燻製度が薄い気もしますが、初めてにしては上出来です。3時間かけて冷燻した甲斐がありました。
乙女パスタに感動ならぬ、料理男子燻製に感動でございます。

これは次にやる燻製の構想をしっかりと練っておかねば。
燻製は永遠に不滅です!