初ベーコンの燻製(燻製編)

さあ、待ちに待った初ベーコンの燻製です。

先回までは、下味・水抜きをしっかり行いました。そしてミスというミスも無く順調にすすんでまいりました。
ただ、今回は燻製編で難易度は高くなっております。なんせ、温度管理がかなり重要ですからね。これを間違えてしまうと今までの苦労が水の泡です。

水抜きした肉を1時間乾かす

ピチットシートに包んで水抜きをした肉を、今度は1時間ほど風乾させます。
ピチットシートで一日水抜きした肉はこんな感じに。

すっごくピチっとなってます。
水分が本当に抜けてる!恐るべしピチットシート。これは肉や魚の燻製には必須ですね。

この状態になったお肉をさらに乾燥させます。
直射日光の当たらない風通しのいいところで乾燥させましょう。

うちは玄関しか場所がなかったので玄関の棚の取っ手にハンガーを引っ掛けてそこに肉をぶら下げました。なりふり構わずですよ、もう。

70℃〜80℃の温度で2時間燻製する

1時間風乾させたら、ついに燻製作業です。
70℃〜80℃なので、熱源が必要ですが電熱器を持っていなかったのでスモークウッドの数を2本にして温度を高めることにしました。

しかし、それが…。まあそれは今度の話です。

最初は燻製器の温度が60℃くらいでした。先回購入した燻製温度計の出番でございます。

粘り強くまっていると75℃近くになり、そこから2時間燻製。

温度が極力下がらないように、しっかりフタにおもしをのせてやります。

そして待つこと2時間…

おおーーー!で、できてる!ちゃんとベーコンになってる!
不安がいっぱいでしたが、なんとかベーコンになっています。

どうですか、このプロポーション。
何を隠そう、こいつはベーコンです。

さあさあ、お味はいかがでしょうか?
いっただきまー…。まだ食べれません。ここから一晩寝かせて燻製を落ち着かせねばならんのです。ラップに包んでおやすみなさい。

しっかり寝るのよ。
私も寝るからね。

次回、最終章の実食編です。

<初ベーコンの燻製記事まとめ>

初ベーコンの燻製(下味編)
初ベーコンの燻製(塩抜き・水抜き編)
初ベーコンの燻製(燻製編)
初ベーコンの燻製(実食編)